Vol.19 いきなり弾丸ラックザー

3月16日

ホーチミン2日目。というよりラックザー1日目。

昨日ホーチミンに到着し、いきなり出会ったベトナム人と朝5時まで飲んでいた。

その別れ際、バス停で出会ったベトナム人のタムが僕にこう言ってきた。

「明日僕の実家に来ないかい?ラックザーと言って、メコン川の近くだからメコン川クルーズもできるよ!」

ちなみにラックザーとはこの辺。ホーチミンからさらに西に位置する。

この誘いを聞いて、次の日返事をするまでの間相当迷った。

とりあえずベトナムのビザが18日までで残り3日間しかなかった。

もしラックザーに行けばホーチミンはそのままスルーすることになる。ホーチミンも見たい。

そして何よりこのタムという男、本当に信じていいものかまだ分からなかった。

でも旅とは出会い。

この機会を逃すのは惜しい。

幸いこっちは小幡と2人。もし何かあっても何とかなるだろう。

そんな色んな事を考えつつ、結局タムの実家ラックザーへお邪魔させてもらうことにした。

6時に寝て、昼前に起き、さっそく荷物をまとめて出発。

さすがにバックパックを持って行くのはしんどかったので、荷物はホテルに置いて、

必要な物だけ持って出かけることにした。

タムと集合し、市バスでバスターミナルへと向かう。

しかしホーチミンの交通量はやっぱりすごい。

昨晩見た表情とは明らかに違う。

バイク多すぎ!HONDA多すぎ!!

言ってる間にバスターミナルへ到着。

ちなみにもう一度。これがタム。

29才、大学講師、バツイチ。

この時は、この全てを疑っていた。全部ウソだと思ってた。駄目だよね信用しないと。

でも、それぐらい警戒していたってこと。

バスターミナルで待っていたのは小さなミニバンで、悪路を6時間かけてラックザーに到着予定。

一人95000ドン≒380円。

途中のレストランで止まり、軽く飯も食べた。

途中メコン川も船で横断。夜のメコン川。なんか怖ぇ。

着いたときはすでに夜だった。

タムの実家の前まで送ってもらい、歩いて家へと向かう。

いったいどんな所なんだろう。

メコン川の近くって言ってたけど、、高床式の虫がいっぱい入ってきそうな、汚い家なのか。

どちらにしても何も聞いてなかったし、何より僕は客人。

どんな状況でも笑顔で対応しよう。そう心に決めていた。

タム「ここだよ!」

綺麗っっ!!

なんとタムはお金持ちでした。やっほーーぃ!!

あかん、心の声が出ちゃいました。

いかほどお金持ちだったかは、またブログで書きます。

とにかくタムのご家族は本当に優しかった。

見ず知らずの日本人を優しく受け入れてくれた。

ご飯まで用意してくれていた。

お父さん、お母さん、おばあちゃん本当にありがとうございました。

ずーっとタムの事を少し疑ってたけど、やっとご家族に会えて安心できた。

伸ばしてた髭も剃らされたけど、愛情を持って接してくれた。

その後タムのお友達に会わせてくれるというので、再びバイクで移動。

タムの友人とビール飲んで、貝食って。

いやいやお世話になりっぱなしです。

この日も疲れてクタクタ。

ぐっすり寝た。

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