(コロナ禍でも旅気分)旅に行きたくなる映画 おすすめ10作品

ドバルダーン!(セルビア語でこんにちは!)
まだまだコロナ禍で旅に行けない日々が続きますが、今日は少しでも旅の気分を味わえるような映画を10作品ご紹介しようと思います。実際にこれらの映画を見て、その舞台となった場所をいくつか訪れました。
早くこんな素敵な場所に旅できる日が戻ってきてほしいですね。

目次

オススメ!旅に行きたくなる映画 厳選10作品

10. 男はつらいよ

いきなり、寅さん出しちゃって、すみません!
お願いですから、ここで退散しないでくださいね。

私は無類の寅さんファンなんですが、寅さんも立派な「旅映画」なんです。
日本全国旅に出て、そこで出会った人の縁で、葛飾柴又に帰ってくる。
恋に落ち、恋に破れ、タコ社長と喧嘩して、結局はまた旅に出かける。
という、毎回話の構成は一緒なんですが、毎回違ったドラマと教訓があり、本当に面白い。

最新作である第50作「お帰り 寅さん」では、
既に寅さんがいない世界ではありますが、これまでの49作の思い出がびっしり詰め込まれており、
涙無くしては見れません。

50作を全部見る必要ありません。
気になったタイトルを選んで、是非一度見てください。

SNSなど見えない世界で傷つけ合う、今のこんな世の中だからこそ、
寅さんから「人の道」を学びましょう。

9. 星の旅人たち

私が旅した世界の中で、いくつかとても強く心に残ってる風景があります。
その一つが、サンチャゴ巡礼の途中で見た荒野に沈む夕日。
このサンチャゴ巡礼は、世界中のキリスト教徒の方がフランスとスペインの国境にあるサンジャンピエドポーという町から約800km、30日間を掛けて聖地「サンチャゴ・デ・コンポステーラ(大聖堂)」まで徒歩で巡礼するという、有名な道。道自体が世界遺産にもなっていて、途中のアルベルゲ(巡礼宿)での出会いなど、この映画を見るととても良く思い出せます。もう一度、訪れたい場所。

8. プリシラ

こちらも大好きなロードムービー。
マトリックスで追っかけてくるサングラスのおじさん(説明が適当ですみません。)を演じてたヒューゴ・ウィーヴィングが扮するドラッグ・クイーンがバスのプリシラ号に乗って、シドニーからオーストラリア中部、砂漠の真ん中にあるリゾート地でショーをするために3,000 kmにわたる旅に出る。そこで出会うアボリジニーや、途中のいざこざがとにかく面白い。無色の荒野と、ドラッグクイーン達の派手な衣装のコントラストがとても美しい。インドのジャイサルメールで見た砂漠の民達が来ていたカラフルな民族衣装を思い出します。
笑って、泣いて、感動できるおすすめの旅映画。

7. ラストエンペラー

私が敬愛する坂本龍一が音楽を担当し、見事に中国の壮大さと、
ラストエンペラーである愛新覚羅溥儀の波乱の生涯を描いた作品。
旅に直接関係があるわけではないけど、私はこれを見た後に北京の紫禁城を訪れたんですが、
その感動で鳥肌が立ったことを今でも覚えてます。
北京に行く方は、是非!

6. モーターサイクルダイヤリーズ

やはり、これは絶対忘れちゃいけませんね。
若き日のチェ・ゲバラが南米大陸12,000kmを友人のアルベルトとバイク1台で縦断する。
俳優のガエル・ガルシア・ベルナルが格好良すぎて、それだけで絵になるんですが、
途中でバイクが壊れてからは色んな手段で旅を続け、途中で出会う先住民や労働者、ハンセン病患者の人々の現実を見て、少しずつ心境が変わっていく様子は心にグッときます。

「Let the world change you, and you can change the world」

後の革命者、チェ・ゲバラの青年期を描いた、とにかくロマンのある映画。

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